<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< パクシネ、ヨン様所属事務所と提携し、日本市場を攻略 | main | クリスマス企画&募金 [期限延長!] >>

NYLON korea インタビュー

2011.11.02 | 21:18

※シネちゃんがガーナへ行く前のインタビュー。
NYLON KOREAに掲載されているものの日本語訳です。



*Japanese translation by PSHJPN



生まれてから可愛いという言葉を何回ぐらい聞きましたか?

おぉ、新鮮な質問ですね。しばらく考えますね…。うーん、少し聞いてみただけですね。


本当ですか?それよりは多く聞いたんじゃないですか?

赤ん坊だった時は可愛いとたくさん聞きました。とてもたくさん聞くから幼い時は可愛いという言葉は本当に聞くのが嫌だったんです。


可愛いという言葉をなぜ嫌いだったんですか?

大人たちが可愛いといえば友達がそれを見てぶりっ子だとからかうんです。子供たちは誰かがよく可愛いというとそれがぶりっ子だと思ったみたい。それで幼い時は大人たちに可愛いと言われたら、言わないでと言っていたんです。
でも今は聞きたいですね。


最近は皆さんから可愛いと言われていないんですか?

はい。大きくなってからはよく言われなくなったんですよ。ハハハ。だから本当に聞きたいです。


イ・スンファンさんのミュージックビデオに出演して、ドラマ<天国の階段>でチェ・ジウさんの幼い頃の役で出演したのがすでに10年前ですね。これ程長く女優として活躍することになると思っていましたか?

はい。初めて演じた時にもなぜかこれは一生続くかもしれないと思いましたね。


幼い年齢でそんな風に考えていたんですか?

ママは私がまだ幼い時に仕事をさせるのが嫌いで止めさせようとしていました。だけど私が泣きながら女優を絶対やりたいと言うと締めたようです。なぜか必ず私がしなければならない事だったんですよ。


幼い時からそのように考えていたところを見ると、同じ年代の方に比べて成熟していた方だと思いますか?

中・高校生の時は同じ年代の子よりはちょっと成熟するしかなかったんだと思います。でも今は友達よりさらに成熟したかどうかはよく分からないです。
かえって子供たちより世の中を見る視野がさらに狭くなったかもしれません。
ずっとこの世界にいるので。


ひょっとして最近のバス代がいくらかわかりますか?

千ウォンじゃないですか?バスカードを持って乗っていた時は900ウォンつけられた気がしますが…。


幼い時から芸能人として生きてくれば世の中の事情を知るのは容易ではないでしょう?

それでも私は一人で地下鉄とかに乗って通っています。今年のはじめまでは公共交通をしばしば利用しましたよ。数ヶ月前からはバスや地下鉄にはあまり乗らないです。最近ではどこへ行っても皆が知っていて時々隠れなきゃならないんです。


最近ではどんどんたくさん調べられたりしますよね?

はい。たくさんです。<オレのことスキでしょ>に出演した後からは色々調べて話しかけたりサインをお願いされます。漢江へ自転車で通ったこともツイッターにリアルタイムで写真が上がって、何をしていてもそれが全部記事になります。
以前はSNSのようなものが流行していなかったので私の行動範囲が知らされなかったけど、今は少しの間どこか行ってもみんな知らされてしまいます。
なので外に出る時、カバンには常に帽子を入れていますね。それで誰にバレそうならばスーツとか同じ物を着て似合わない野球帽子をかぶるほかはありません。


芸能人が良いことばかりという訳ではありませんね。

悪いことばかりでもないけど、不便なことをたくさん体験しますね。


幼い頃から社会へ出てみてシネさんが得た物と、失った物は何ですか?

進路に悩む友人たちを見ているとその友人たちよりも進路が決まって仕事を始めているのは良いことです。だけど、社会生活をはやく始めてある程度の位置に上がった後にはその場を守るためにやむを得ずあきらめなければならないことが多くなるから、そのような部分で失う物ができますね。自由でないこととか、責任感が多くなることとか…。


そうですね。 シネさんは年を取るのが嫌いですか?

高校生の時ははやく大人になりたかったです。そのような話をすると周りはみんな『あなたの年齢が一番良いのよ』といわれました。
当時はその話を理解することができなかったんですよ、でも20歳を越えてからはそれが理解できました。年を取りながら責任を負わなければならないことがさらに増えましたね。私の意図とは関係なしに私の行動も、私の話を相手が間違って受け入れる場合もたまにあります。
私としては責任感が大きくなるという点では年を取るのがそんなに良いことではないですね。




今回仕事が本当に大変でしたね。<オレのことスキでしょ>は<フルハウス>の、ピョ・ミンス監督の野心作でもあったのに、視聴率があまり良くなかったり、製作状況でも問題が生じたり、撮影中に交通事故にも遭ったりしましたよね。気なりませんでしたか?

率直に今回の作品に対して皆さんからお言葉をたくさん頂くのですが、撮影現場の雰囲気は本当に良かったし、皆で楽しく準備が大変だったけど気に障ったことはなかったです。


そうですか?

はい。 視聴率の話もされますが、幸い国内外での反応がとても良くてそれであまり心配はしなかったです。もちろん放映の次の日に確認するとちょっと心配はしましたが、あぁこのような結果だったのね、といいながら悪い気持ちは無くしました。熱心にしているから大丈夫だ、と考えながら。


本来視聴率を気にする方ではありませんか?気にしないようにするのは容易でないでしょう。

<美男ですね>を撮影していた時から視聴率に対する考えが変ったんです。視聴率が出てこなくてもオンラインや国内外では反応が良いこともあるんだということを知りましたね。
その前の私が出演したドラマの視聴率が下がれば率直に私はしてはいけないのか、私には主演をする資格がないのかと考えましたが、今は視聴率を気にするのではなく作品を通じて持ち上げてみせなければならないことをさらに確実にするのが良いと思います。
視聴率を気にする時は演技に影響を及ぼしましたよ。視聴率が良くないとあらまし演技をしてはいけないでしょう。


製作スタッフとの隙間、そういう記事が浮かび上がったがそのような問題も全くなかったんですか?

<オレのことスキでしょ>は私がしたどんな作品よりチームの雰囲気が良かったです。一度も大きい声を出す俳優やスタッフを見たことがないです。皆笑いながら互いに用意してドラマを撮影しましたね。
交通事故に遭った時も心配して、私のシーンが終われば誰が何も言わずとも皆さんが椅子を持ってきてくださるほど撮影ずっと配慮してくださいました。


ドラマの話を用心深く聞いたのは、今回のドラマではシネさんが気を障っていたようだと思ったんです。でも話してみたらそれこそ余計な心配でしたね。

私たちは本当におもしろく熱心に作業しましたよ。それよりもなぜそのように知らされたのか分からないです。


ドラマが終わってからそれほど長い間経っていませんね、もう少し休みますか?

下半期にまた活動をするつもりです。映画をすることにもなると思いますがまだ決まっていないです。そして数日後にはガーナに行きます。私が国際救護団体飢餓対策広報大使なのでガーナにいる子供のママになって縁を結びに行きますよ。


海外奉仕活動するのは簡単なことではないですが、すでに二回目なんでしょう?

前回はネパールに行っきましたが、その時本当に多くのことを学び感じましたね。
奉仕をしに行くというよりは自ら反省の時間も持って、私が受けた愛を分かち合ってくれることができる機会だと思ったので、必ずしなければならないこという気がします。


困難を経験している子供たちを直接見たらどんな気がしますか?

幼い友人が食べられなくて、熱心に仕事をしているのを見れば私の妹、弟が苦労しているようで心が痛いです。前回ネパールに行った時に自分の家族を養おうと寒い天気に採石場で手ぶらで石を掘る子供たちを見て本当に心が痛かったです。
見せる奉仕活動といっても、そのように見せることさえ容易なことではないことが分かります。幼い年齢なのに本当にすごいです。
そのような話を聞くとかえってこちらが恥ずかしいです。奉仕しながら私が見習うことの方が多いですね。


そういえばシネさんは10年間着実に活躍をしてきましたね。映画まで領域を広げていますし。ずっと働くのでしょうか?恋愛もしたいですよね。最高の良い時なのに。

私が恋愛するようなことはしましたよ。ハハハ。


理想は相変らず賢くて背が高い人なのでしょうか?

はい。でも意外にも私の周りにはそのような人があまり多くないのですよ。


周りにそのような人が現れればすぐにアプローチすることはできますか?

私は社交的なのでその程度の勇気は出すことができます。


それではすぐにでも周りに賢くて背が高い男性が現れなければなりませんね。

そうなのです。


それではガーナに行ってきて、恋愛も必ずして下さいね。

ガーナにはしっかり行ってきますね。そして恋愛は、今はよく分からないけどすばやくしますよ。ハハハ。

*Japanese translation by PSHJPN
COMMENT
シネちゃんと誠実さと心の美しさが
とても伝わるインタビューでした!
改めてこんな女性になりたいと思いました。
どんな女優さんよりも私にはやっぱり
パク・シネちゃんが一番です(^^)

分かりやすい訳、ありがとうございました!
  • anna*
  • 2011.11.03
  • 00:50
いつも訳していただき,感謝しています。この雑誌は,写真がとても素敵で取り寄せたのですが,残念ながらハングル語が解らず,インタビューの内容までを知ることは,諦めていました。こんな風に,過去に考え,今をどう生き,作品づくりに対して,女優という職業に対して,一人の女性としてどう考えているのかがよく解り,なんだかとても感動してしまいました。また,さらにパクシネという女性を好きになりました。これからもずっとずっと彼女の活動を応援していこうと思いました。
訳を…ありがとうございましたm(_ _)m。
  • ぷっちょ
  • 2011.11.02
  • 21:39
シネちゃんと同じ歳なのですが、
なんて素敵な大人なんでしょう!
かっこいいです\(^^)/
シネちゃんの恋愛が気になります★
これからも、応援しています!
日本での活躍も期待しています!!
  • ホン★シネ
  • 2011.11.02
  • 21:35
ADD YOUR COMMENT